第2670地区高松北ロータリークラブ
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'17-'18年度クラブ運営方針

会長 若 宮 達 也


  2017-2018年度のRIライズリー会長方針は「ロータリーとは何ですか」という問いに対して「ROTARY:MAKING A DIFFERENCE」「ロータリー:変化をもたらす」と答えられました。奉仕を通じて人々に人生に変化をもたらすと確信しているからです。
また、2670地区がバナー方針は「クラブの特性を生かそう」です。2670地区内にある74クラブのそれぞれの強みを生かし、背伸びせず自分たちのできることを実行することをテーマとしています。

これらのテーマを踏まえ、今年のクラブ運営方針は次のことを重点的に推進していこうと考えています。

1)「融和と調和」

会員同士の「融和と調和」を大切にしたクラブ運営に取り組んでいきたいと考えます。高松北ロータリークラブは今年で37年目を迎えますが香川県内では比較的若いクラブです。しかしながら当クラブの会員数は86名と高松のロータリークラブでは1・2位を争う人数を有しています。特にここ数年で会員たちのの努力もあり急増しており、新しく加入された会員がクラブに溶け込みさらに会員同士の親睦・交流が深まることが望まれます。
そこで次の3項目に重点置き取り組んで参ります。
@老若男女の区別なく、また世代や職種、会社の大小関係なくメンバー個々の豊富な知識と経験を全員で共有し、明るく楽しく付き合えるクラブにする。
Aクラブ内の新旧会員同士の親睦・交流が深まる例会・事業・組織構成を企画考案する。
B新入会員に対してオリエンテーションを実施し、例会出席はもちろんのこと各種行事にも積極的に参加するよう促し早くクラブに馴染んでもらいクラブ関連諸行事含め積極的に活動してもらう。

2)「クラブ財政の健全化」

会員数が増加してるにもかかわらずクラブ財政は厳しい状況が続いています。例会や事業の無理無駄がないか十分検討し、クラブの体質強化を図っていきます。

以上今年度も活力ある高松北ロータリークラブを目指して全力を尽くしてクラブ運営を行ってまいりますのでご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。





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